青木和男農園へようこそ!
皆様にお届けするいちごのご紹介です
お買い物の前に必ずお読みください
オンラインのご注文はこちらからお受けいたします
こだわっていちごをつくっています
いちごをおいしいまま届ける工夫です
青木和男農園で育ったいちごの行き先
青木和男農園について
特定商取引に関する法律
青木和男農園トップページへ

青木和男農園のいちご
いちごづくり 宅配します!青木和男農園のいちご

大粒 苗1つに対して30個くらい咲く花を、3分の1以下に摘果して、その中の選りすぐりの大粒いちごのみを限定発送しています。栄養たっぷり、しかもおいしい。
 昔「大きなことはいいことだ!」なんて某菓子のコマーシャルがありましたが、これ、本当です。


新鮮 とれたその日にお届けするから、スーパーに出回っているいちごよりも、間違いなく新鮮です。ピチピチのいちごを召し上がれ。


色つや・味 収穫してすぐお届けできるから、いちばんおいしい状態の「完熟いちご」をお届けできます。お店で売っているのはヘタの部分が青かったりしませんか?


立派 大きさもさることながら、パックに並んだ真っ赤な15粒のいちごたちは圧巻です!日本式の「つまらないものですが…」なんて前置きは不要!ご贈答用にも胸を張ってお贈りしていただけます。もちろん、あなたの特別な日のためにもどうぞ。


安心 おいしいいちごを育てるために、良質の緑肥と天敵(※)を利用し、化学肥料や農薬の使用は最小限にとどめ、できる限り自然の力で育てるようにしています。また、大きく完熟したいちごを収穫するために、いちごの実の下に障子紙を敷くなどの工夫をしています(そのしくみは企業秘密です)
※ いちごにつく害虫を食べる虫(いちごの味方!)をハウスの中に放ち、害虫を駆除します
★緑肥は青木和男農園で作っています

つい最近刈り取ったばかりの草等を約1年かけて肥料とします。

見てください!この草の山!優に家一軒分はあります!
昨年仕込んだ緑肥です。
もうそろそろ、緑肥の完成です。
いまか、いまかと出番を待ち構えています。
★障子紙とは…
大きく完熟した『きらぴ香』を収穫するためです。
障子紙を敷くことにより光が反射し、いちごの先端にも十分日光がいきわたり、真っ赤なおいしいいちごが収穫できます。
★害虫による害虫駆除とは…
いちごの害虫を、農薬に頼らず、安心・安全な生物資材のダニ(いちごの味方!)で、駆除します。


青木和男農園で、いちご(きらぴ香)ができるまでの過程をご紹介します。
7月上旬
 入梅時に、ハウスのビニールを全てはずし、自然の雨を含ませ、畑を休ませて土造りをします。
7月上旬〜8月
 こちらは、親株を栽培する畑です。
ハウスの土を休ませている間に、苗の栽培を行います。
9月上旬
 苗もすっかり大きくなってきました。花芽分化の促進を目的として、寒さを経験させるために涼しい山の上の畑に苗を上げます。
下旬になったら花芽を確認して定植(山下げ)をします。
 
9月上旬〜中旬
 富士山を背にした山の上の涼しい畑で苗を育てます。苗が寒さを覚えたら、いよいよハウスに帰ってきます。

 「短期間でこれだけの数の苗の大移動は大変ですが、大きくて、美味しいいちごを作るためには妥協は出来ません」青木談
 夏ばてを防ぐため、ミツバチも一緒に山の上に連れていきます。 快適な環境で活発に活動しています。
 良いいちごを作るためにミツバチの働きはとても大切です。
10月上旬
 定植(苗の植付け)を行います。
10月中旬
 骨組みだけだったビニールハウスにビニールを張って、寒い冬に向けて準備を進めます。
「いちご農家は何でも屋サン。ビニールハウスの骨組みも私の手作りです!」青木談
11月上旬〜中旬
 障子紙を敷きます。これが当農園のいちごの美味しさの秘密。
 
11月上旬〜中旬
 ミツバチをハウス内に放って、花の受粉もこの時期に行います。
11月中旬〜下旬
 いちごが実を付け始めるのもこの時期です。
「今年のいちごは、例年よりも遅目ですが、ミツバチに、引越(10月)の効果がでて元気良いので、期待が持てます。」青木談
12月上旬〜下旬
 ハウスの中に甘い香が充満し、赤色の粒が目立ち始めます。
12月中旬〜下旬
 苺の摘み取りが始まります。
12月中旬〜下旬
 摘みたての苺を厳選して、パックに入れていきます。こうして発送の準備を迎えます。

以下、順次追加していきます。お楽しみに。



いちごご案内ご利用案内ご注文いちごづくり梱包からお届け
いちごの嫁ぎ先青木和男農園特定商取引に関する法律トップページ


青木和男農園
MAIL grow1583@triton.ocn.ne.jp
0120-158346(いちご屋サンへ寄ろう)
FAX 0120-158356(いちご屋サンファックス)
静岡県富士市松岡1010-1